一番人気は「海鮮丼」!
両津港から車で約55分。
大野亀を間近に望む絶好のロケーション。
地元食材を使った定食、カレー、麺類など定番メニューが並びます。
なかでも人気は「海鮮丼」。
オーナー自ら漁に出る新鮮魚介が満載の逸品。
店内で席を自由に選んだら、受付で料理をオーダー。テラス席もあり、大野亀の景観を楽しみながらいただくランチは格別です。
お土産コーナーの乾物も品揃えが豊富でここでしか買えない乾物が並びます。
席数もしっかり
テラスから望む大野亀
大人気「海鮮丼」。基準が高すぎます。
日替わり定食も間違いなし
日替わり定食も人気です。
施設の基本情報
住所:〒952-3203 新潟県佐渡市 願 149
TEL:0259-26-2410
支払い方法:現金のみ
営業時間:9:00~16:00
定休日:12月~3月
席数:70
交通案内:両津港から車で約55分
最寄りのバス停:大野亀 (内海府線) から徒歩0分
駐車場:乗用車:50台 大型バス:10台
ピンポイントおすすめグルメ
ホテル周辺のおすすめグルメスポットをご紹介します。
- masani coffee:佐渡汽船両津港ターミナル1階にあります。到着後、出発前にちょっと一服みたいな感覚で利用できます。Mapはこちら
- カフェ・ロータリー:個人的に大好きです。至って自然な昭和な雰囲気と座ったら立ちたくなくなるソファとコミック。ランチもいい感じで常にお客様がいて活気ある喫茶店です。Mapはこちら
- キッチンよろこんで:ラーメン、うどん、丼もの、海鮮、までオールジャンルの食堂です。夜は飲むこともできます。安定感があり高評価です。Mapはこちら
- マッテラート:イタリア・フィレンツエ仕込みの本格ジェラートショップです。佐渡のフレッシュでオーガニックなフルーツを中心に佐渡産を中心とした材料のジェラートを楽しませくれます。Mapはこちら
- デヴィンコ:国中エリア新穂のハム・ソーセージ工房「へんじんもっこ」の運営するイタリアンレストランです。「へんじんもっこ」のハム・ソーセージが食べれます。こちらも優しいオーガニックなハム・ソーセージで地域の方から絶大な信頼を得ています。Mapはこちら
- いさりび(食堂):定食、中でも揚げ物が最高!付け合わせのマカロニサラダ、お味噌汁も美味しいです!季節限定ですが加茂湖の牡蠣を使用した牡蠣フライ定食は何度もリピートしています。Mapはこちら
- いしはら寿司(寿司):両津港から直接仕入れる魚介類はとても新鮮。常に新鮮なご魚介類が揃っています。リニューアルをし新しくなった内装はとても清潔感もあり、大事なお客様も安心してお連れできる環境です。Mapはこちら
- りんか亭(居酒屋):宿泊施設「吉田家」の直ぐ近くに位置し、お酒や料理のメニュー数が多いのが特徴です。お料理も全てが手作りで美味しく、まるで家に招かれてお酒を飲んでいるかのように感じるアットホームで美味しい居酒屋です。Mapはこちら
ホテル周辺のお買い物スポットを紹介します。
- ショッピングプラザキング:国道沿いにあり、島内では業務用スーパー的な役割を担っています。とにかく魚系の安さは驚きです。バーベキューの準備に好適なスーパーです。Mapはこちら
- スーパーMATSUYA:キングの隣。佐渡島内に何店舗もあり最もポピュラーで日常的なスーパーです。乾物海藻など佐渡土産選びにもうってつけのスーパーです。Mapはこちら
- LAWSON:佐渡のコンビニはローソンのみです。ホテル近くのローソンのMapはこちら
周辺情報:両津エリアフォトナビギャラリー
<大野亀ロッジ>は両津エリアにあります。
佐渡島は大きく4つのエリアに分かれており、この両津エリアの他、国中エリア、相川エリア、南佐渡エリア、となります。
- 両津エリア:佐渡島の玄関となる「両津港」があり、特殊な水質=汽水で知られる「加茂湖」や景勝地でも有名な「大野亀」「二ツ亀」「岩首昇竜棚田」があり、佐渡島のシンボリックな観光スポットを楽しむことができます。両津港を中心に、最北端から縦長に長く、最も大きなエリアとなります。佐渡エリアギャラリー
- 国中エリア:パノラマな田園風景が広がり、そこでは多くのトキを見ることができます。大型スーパーやホームセンターなどのロードサイド店舗も多く、お買い物も便利なエリアです。写真撮影スポットで人気の「佐和田海岸の桟橋」もこのエリアです。国中エリアギャラリー
- 相川エリア:「佐渡金山」「北沢浮遊選鉱場跡地」「尖閣湾揚島遊園」など多くの観光スポットや景勝地を楽しむことができます。「尖閣湾揚島遊園」から見る日本海の色は、まさに「佐渡ブルー」として地域の方からも親しまれています。相川エリアギャラリー
- 南佐渡エリア:「宿根木」の街並みやカフェを楽しんだり、「小木海岸」でのたらい舟体験、カヤックやモーターボートでしか行けない秘境的な「虫谷の入江」、佐渡力屋観光汽船でまったり楽しむたらい舟、などアクティビティも盛んで、四季の味覚でもあるフルーツ栽培が盛んなエリアです。南佐渡エリアギャラリー
「オーガニックアイランド佐渡」では、佐渡をこよなく愛する佐渡ファン(居住者、移住者、出身者、旅行者、親戚や友人・知人が佐渡にいる方など)の投稿するインスタグラムのお写真をご協力いただき、ギャラリーページでご紹介しています。
佐渡に対する愛情と、こんな素敵な佐渡島をもっとたくさんの人に見てもらいたい、伝えたい、という「想い」でいっぱいの投稿を紹介しています。
季節の移り具合、花の咲いていく様子、稲田の育ち具合、フルーツの育ち具合や食べ頃、恒例の花火大会などリアルでタイムリーな情報です。
また、お写真の紹介だけでなく、ご協力いただいている方のインスタグラムのプロフィールページにアクセス出来ますので、気になるお写真を見つけたら、ぜひその方のアカウントを覗いてみてください。そしてフォローやいいねも是非お願いします!
そんな素敵なお写真を掲載していますが、その場所に行ってみたいなと思ったら、グーグルマップのボタンを押してみてください。位置情報を認識し、グーグルがあなたをそのお写真の場所まで連れて行ってくれます。
ぜひ、「オーガニックアイランドギャラリー」もご覧になってください。
佐渡はジオツーリズムを楽しもう!
佐渡は国のお墨付き<ジオパーク認定>を受けており、自然に恵まれ、そこで育まれる農作物や魚介類、の質はとても高く(#佐渡島品質)、まさに自然の恵みです。
佐渡旅行の醍醐味は、まさに「ジオツーリズム」であり、大地の成り立ちをしり、それらに育まれた自然や文化、食を楽しむ、ことです。
そして、佐渡には希少な水質(汽水)を持つ湖<加茂湖>もあります。
加茂湖では100年以上の牡蠣養殖の歴史と伝統があり、新潟産と呼ばれる牡蠣の、およそ95%以上のシェアを誇っています。
佐渡を知れば知るほど、土壌の強さ、環境の良さ、自然の恩恵、から成り立っている島だということが分かります。
そして流刑の歴史もありますが、流刑された歴史上の人物は文化人がとても多いことから、昔からの伝統や文化が脈々と受け継がれていることも感じます。
もっと知りたい方は佐渡市の運営する<さど観光ナビ>もご覧ください。
佐渡への船のご予約はこちら<佐渡汽船株式会社>から。
ぜひ皆さまのご来島をお待ちしております。