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国のお墨付きの土壌で育まれる自然の恵み
佐渡のフルーツを楽しむなら＜西三川くだもの直売センター＞
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四季折々で少量多品目のさまざまな味覚を楽しめるのが佐渡の良いところ。
国のお墨付きでもある＜ジオパーク認定＞を受けた土壌と気候で育つ、果物は質が高く佐渡ブランドとして私たちの味覚を楽しませてくれます。
これからご紹介する３種類のフルーツはまさに「＃佐渡島品質」。味と甘みの絶妙なバランス。
”佐渡と言えばっ”の佐渡ブランドとして、是非ご賞味ください！唯一無二の美味しさです！
おけさ柿
先ずは佐渡の誇り＜おけさ柿＞です。やや扁平な形をした種のない柿です。おけさ柿の”おけさ”は＜佐渡おけさ＞から名付けられました。
種が無いため食べやすく、口の中でとろけるような、まろやかな甘さが特徴です。
代表産地は、佐渡の羽茂地区、新穂地区、赤泊地区、です。
因みに＜おけさ柿＞は商標名です。柿の品種としては「平核無柿（ひらたねなしがき）」と「刀根早生（とねわせ）」という２品種がこれに当たります。
元々は「八珍柿」と呼ばれていました。種のない柿は全国にも類がなく、種のない世にも珍しい柿だということから、新潟越後七不思議の八番目にあたるとして、新潟県農業試験場が名付けたとされています。
とにかくまろやかな甘さで何個でも食べれてしまい止まりません！冷凍してシャーベットのようにしても美味しいと評判ではありますが、個人的には、、、やはりそのまま食べるのが最も美味しいです！
ルレクチェ
続いては＜ルレクチェ＞。＜ルレクチェ＞は西洋梨の一品種です。高い糖度と滑らかな果肉、そして香りが特徴です。美しい外観と食味の良さ、希少性などから、ギフト商材としても人気があり、比較的高額です。
しかし、良いもの、美味しいものって高いんです。美味しい、質が高い、から高額になってしまうんでよね。。
良いものだから、美味しいものだから、高額で仕方ないです。。
黒イチヂク（ビオレソリエス）
フルーツの中でも最も希少性の高いのが、この黒イチヂク（ビオレソリエス）です。育つまでに時間を要し、収穫量も少ないという話を聞きました。
とにかく甘みと香りと食感がたまらない、逸品です！
その美味しさと流通量の少なさから「幻の黒ダイヤ」と呼ばれています。
まさに「＃佐渡島品質」です。
